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ロストリバーデルタ

失われた河という名の流れの辺の一区画がロストリバーデルタである。

1930年代の中南米の熱帯雨林がモデルで、建造物や、壁画には、古代文明であるインカ、マヤ、アステカなどの影響が濃くみられる。

実際に、クリスタルスカルの魔宮のピラミッドのモデルは、メキシコのチチェン・イッツアという遺跡であり、太陽の位置などから正確な暦を割り出せたという。

因みに、レリーフや彫像のある、羽の生えた蛇はクルルカンと言う。またの名をケツアルコアトル。

もしくはクグマッツ。
人の姿を取るときは白い肌をした神で、兄弟の残虐なテスカポトリカに謀られて、国を追放された。

後に、スペイン人がこの流域を征服したときに、あっさり勝てたのは、現地の人が彼らをこの虹蛇だと勘違いしたためだと言われる。

因みに、彼らの文化水準は高く、青銅器の手術道具なども出土し、簡単な脳外科の手術が行えたほどである。

川岸には、複葉機が止まっているが、これはインディージョーンズが乗ってきたという映画の設定を模している。

また、機体には、C-3POの文字があるが、同じ監督が制作したスターウォーズの中に出てくる金色のロボットの名で、R2の相棒的存在のコードである。
彼らはお隣のランドのスターツアーズにいるので、ファンはお見逃しなく。

コースター、レイジングスピリッツにも裏話がある。

もともとは、ディズニー・パリのアトラクション、インディージョーンズと危難の魔宮であったが、似たような名前のものがあったため、設定などが大幅に変わった。

タワーオブテラーで失踪するハイタワー3世はこの遺跡から神像を奪ったとも言われ、そのあたりに積んである荷箱のあて先が、ニューヨークになっているものもある。

また、アメリカンウォーターフロントにも、このエリア名の付いた荷箱があるので探してみよう。

 

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